以前話題になったシーゲート製HDD7200.11の突然死のこと。
ウチではこのHDDはバックアップ用として使っていて、初期不良交換を行いファームウェアも最新のものに入れ替えた稼働時間三日ほどのものだったので、『大丈夫!』と判断しこのたび新調PCにこのHDDを入れてみたのだけど。
カキンカキン言っててたまに固まったりしてて
えろげやってると「大事なことなので二回言いました」状態、針飛びレコード状態で科白をいってたり固まりかけたりしてましたし
気づいたらば、何点かデータが壊れていたので慌てて同時期に購入したWDのに入れ替えた
8割ほどは生きていた
7200.11(ST31000333AS)だけについてきた問題だとおもわれ、DL003は問題なく生きてるので。


同時に、猫鳴きで話題になった(これも交換品)IBMのHDDも、生存確認のために久しぶりにUSBにて接続した本日『ギャー』と叫びながら臨終しまして。



過去ログ見直すと、当時からカキンカキン言って書き込みエラーはいてたようでして、おなじ型のHDDがまだあるのだけど、システム用に使ってたのは不具合出てなかったので固体の問題なのか、やっぱりすべて駄目なのか見極めがつかない。ましてやこのHDD品薄の時期に無駄なことはできないし。