2012-07-12 ■ 毎日々々 毎日々々 かいとかないかん、備忘録として。 ベルト鳴き修理中突然エンジンかけられ、危うく右手飛ばすところだったという そこで修理するのが悪いだのエンジンキーを抜いてないのが悪いだのと自分の非を認めない人ら。 この調子だと、本当に飛ばしてた時にどうなってたのかと考えると恐ろしくて この恐怖から一分くらい放心してた。 正直ギャランティにあわない仕事、というより職場環境。そんなルールどおりに悠長に仕事してたら遅いだの捌けんだの文句垂れるんだろうから。