昨日の面接で思ったこと
おれら世代が腰パンに対して考えてるのと同じかもしれんな、と。
おじちゃん連中は、若い人特有のもののように、鬱を捉えてるようなことを言っておった。面接官曰く、おれらの世代は親が厳しかったから・・・いまは親があまいから・・・。アホカヨ！！
おれは、親父から折檻（精神的屈辱のほうが大きかったかな？)受けながら育ったわけで、逆に今はそのようなタイプが多いと思うんだが。DV*1なんかいい例じゃないすか？
AC*2、本来はアル中の親から育った人間の精神障害だったが、いまのACは、いわゆるピーターパンシンドローム的な発想を持つ大人にも当てはめられて考えらてるようですね。
単に世代の思考の問題だな、と。 それを、最近の若者は云々で片付けるやつはもう終わってるよ。鬱にならないのは単に厚顔、若しくは無関心なだけじゃないとね？つか、中年、老年鬱は、どう説明するのですか？といいたかったがやめといた。整備士はお客様を論破しちゃいかんといわれたのでそれに倣った。
DVについてぐぐってたら、折れはもろ被害被ってるじゃないかよ・・・と思った。ググルのトップ。DVで話題になるのは、配偶者に対する物であって、子供にまで言及している人は少ないのですよ、マスゴミでも。To Heartアニメの話題をしてる場合じゃないぜ。
