ようやく

さくらむすび」桜シナリオ終了。紅葉クリア間隔空けすぎてて忘れかけてたが何とか思い出せた。
で、考える。たしかに雰囲気ゲーなだけで物足りない。「水月」との違いは何だろうかと。水月にも批判論は多々あったけどさくらむすびは批判するという行為自体が無駄と思える奥行きの薄さが問題だと感じた。
つーかいつ発売のゲームか考えろと、そして低価格ゲーだったことも加味しなさいよ儂よ、と。
どうせ次回作も☆画野朗原画+トノイケ「にょー」目当てで買うんだろう間違いない。てか出るのか?
OHP覗いたら、☆画野朗氏の本日のカキコミを発見したので感動。しかしさすがに新作の話はないのね。