何も考えずつかってた紙幣。いつ変わったんですか?
千円サツは伊藤はくぶん先生のまま、五千円は新渡戸稲造先生でいちまんえんは聖徳太子
500円札は岩倉さん。ピン札を当時流行したらしい百科事典(ウチではジャポニカ)所持の最終巻に閉じてた岩倉さんと伊藤さんと5000えんの聖徳太子をもろともバザーに出したという父。
あと、母が持ってた満州国の100円札。
あんたが大事にしてたからはさんでたのに。。満州国の100円札とか、誰からの口添えか知らんけど国がないから価値がないただの紙切れとゴミ扱いしてた両親はなんでも鑑定団のをみていつも『これはCMで引っ張っるからゴミだろ?』くらいの人たち
国がなくなったからただの紙切れ、、??
まぁ、漢族が支配する中国に住まう他民族は不満覚えず抗日で動くのでせうが、日本でさえ先住民族の隠れた暴走に怯えることがあるというのに(琉球独立派など)。



蒐集価値てのは価値があるから集めるのではなく、好きで集めてたらプレミア付いてたってことだということを理解できない人が多い。それで一攫千金とかあたまゆるすぎ