謎の車内事故。
降ろしのこしがあって、焦って降ろそうと急な車線変更&停車してないのに降車扉開けるってのをやった結果だろうけど
なにしてんの?と
そういう運転が定着してるから、新たに入ったふそう純正架装ATバス(MP35Fのエアロスター)で、ドア閉まり遅いだのギヤが入らないだのいうことになるわけよ
基本は守れという話
停車してないのに扉開け、閉まってもないのに発進。インターロックでアクセル踏めないのに発進する。発信はアクセル踏むな!と腐れた教育してるからこうなるんでしょう。



関越道の事故。最近のバスはガラス面積増えたせいで剛性落ちただのエアサスペンションのお陰で不安定になりやすいだのあったけど、それ以上に参入自由化で過密労働を強いる事態になるとか、8時間間をおけというが長距離運行をワンマンでやらせること事態がもはや
低価格化の弊害ってやつかな