小さなプライド、というより技術的にもつ自信を主張しても通らなく『なにいってんの?』な空気が堪らなくM心をくすぐられ、しかし儂はどちらかというと中道ゆえ。


オチにもならないな
二日酔いで仕事に行くなんてのがもうありえないので、そうなるように飲んで赤画面眺めながら(儂は赤緑色弱なので緑なのかもしれないな)自滅してその後更に溺れてしまいたいな。
儂の高専受験時の二次試験で石原式やった後に儂とか僅かの人が別室に呼ばれ、、、、、メンデルの法則はその後に滑り止め高校で受けた理科でやったが全く理解できませんでしてね
色弱は隔世遺伝だという。祖父は『儂は色弱でねぇごめんねぇ』と。これは生きる上で問題全くないが、あの石原絵本が読めない&読めるだけで世界が変わった。あのときに生きる意味が削られた気がするな


酒なり覚醒剤なりに逃げるのは、心弱く逃避しないと生きることに耐えられないという弱さが大半じゃないかと思うのだけれど、それを『悪』だけで終わらせるのは安直すぎやしねぇか、と
これらの中毒は死ねば治るから。そろそろ儂も治療期に入るべきか。


先日言った左教育の意義はこの辺にあったのかもしれない。だからなに?と儂を問い詰めたい。それを説いて同調得るにしてもこの世界の方とは関わりたくないし、、、40歳になろうとしてるときに大学に入り原理研に参加するとか、とか、とか知らず、あの『黄色メットをかぶり』をへき乗 するようにぐんぐんと




どうしてこうなった??