赤貧というわけではないけれど

温泉旅行に行きたい!と考えるも、勿体無い気がして二の足を踏む。
妥協して健康センターでもいいカナと探すも『やっぱ勿体無いし無駄じゃん?』という思いからこの案件も消える。
気分だけでも、ということで落ち着きまして。深夜営業のTRIALという店がある柳川までひとっ走り。この時間は車がいない為に普段の1/5ほどの時間をかけビールと食材と入浴剤を購入し気分を味わう計画を実行するためのものを買い込んでみた。
深夜営業万歳!