明日があるさ
って感じで坂本九でてた映画をみて、、は…いないいけれども気分的にああいう昭和30年代の貧しいながらも活きとした青春時代
みんな名もなく貧しいけれど


儂は団塊ジジイかいな
この時代のってどう贔屓目にしても古臭いでしょ。
いろいろと回顧的なレニー・クラヴィッツの音のヒットがこの後は新旧関係無しになった転機だったのでしょうかね知らんけど、、


つまり、10年前の曲が古く感じないのは歳をとったせいで、ティーンな方々には十分古い音楽だと思われてるわけで、、、10年前のネオネオGSブームのせいでわたしの感覚がおかしくなってます。