アル障とコミュ障と中二病

焼酎は一日三合まで
守れそうに無く明日また恐怖におびえつつ4合のんだった


わたしがすること全てにケチが付いてる現状。

最近の若いのは堪えしょうがない!だとか打たれ弱いだとか言うけど、これ単に学校が赤教育を推進したせいだろ
平等とか優劣なしとか。
生きるうえで重要なのは自己への自信であってとそこから派生する自己主張なんですよ、謙虚さとか持っても他人に食われるだけだし、ハッタリでとんがっててもそれが自信、虚勢でもいつかホンモノになる。
そこからアイデンティティが生まれ自己主張が確実なものとなる。叩かれようが「いや、それはちがうだろw儂のかんがえはこうだ!!」実際口にしなくてもいいけど、自分の貫く姿勢。方向性があればこそ出てくる意見。


真っ赤に染まったクソ教師どもからそれ(平等ら思いやりやら)がいいことだと教わったが、そんなもの生きる上では塵芥でしかない。生きるってのは常に競争、生きるか死ぬか。



内弁慶とかはしらん。儂コミュ障だからネットだからといって自己主著激しくなるわけでもなく、、、酒によりやっと人並み