本当のダイエットとは?

従来のカマグとビサコジルに加え今年から断酒とゼニカルとチラージンを飲んでいる
断酒は3月に入り破れた。ゼニカルとチラーヂンは続行中


しかし。油の吸収を押さえるというゼニカル服薬で便がふにゅふにゅとなると言われたが、口にする油モノは希な焼き鳥か刺身くらいな儂だったので変化無く、ゼニカル効果は穀物メインの日本人には無いんじゃないかな?
謳い文句の『お陰で便器が汚れる』なんてないし


低インシュリンダイエットなど流行って穀物まで削除しようとしてますが。米より小麦のほうが淡白質多いのはおいといて、それより、そんなら、いわゆる三種の神器もてはやされた昭和30代年以降に、食の欧米化が問題視されてそれまでの『肥満は裕福』というレッテルが剥がれたのはなぜか。



8年ほど前、指宿に合宿免許を取りに行った際のこと。
伊集院から来たという子がいつも宿飯カラにして飯炊きおばさんの食事まで食ってたわけですが、彼は細身で現役東大だという。
多飯食らいと東大の因果は知らんけど、ギャル曽根さんのような風に見えてて


結局、食う量より排泄と代謝(これがよくわからんが)を上げることがダイエットにつながるんじゃないかと。


83kg時代から食欲不振に陥り、パキシル&カマグ、そして堕落さ生活の頃は53kgまで下がる


23年12月に禁煙開始し、酒飲みは続けた結果かリバウンドで64kgまで行き、
年がかわりゼニカル6チラーヂン服薬開始した結果なのか60kgまで戻した。


酒断ち、そしてゼニカル&チラーヂン摂取し。


どれが効果上げるきっかけだったのかわからん。


ゆえのダイエットのなぞ。単に皆が報道に踊ってるだけ
じゃないなら食の欧米化なんてクローズアップされんだろうしこれも社会実験だろうし


インシュリンは、うつはなおるの著書と同じく如何わしい

なのでチラーヂンによる甲状腺ホルモン上げの効果があって今年の4kg減じゃないかなと