今日は飲まんめー
帰宅ながらauショップにでも行って携帯でんわを新調し、100均で便箋と、あれば茶筒でも買って、そして22時頃に回収に来る燃えないゴミをだして、、、と考えてたが。


しかし錆残。今日のは自分はがんばって異常なまでにがんばったが、相方の仕事内容が酷すぎて『すみませんすみません』言われてもね。もうよかばい儂がやるけん!というも『いやがんばります』と。


極端な彼だけど、自分も似た傾向にあるのでいい勉強になった。
昨日語った年下でほぼ同期だが努力ゆえ儂の上に立つ彼は今日語った彼に対し相当不満があるようで、、、まぁ気にしすぎよ? と儂は思ってたが実際一緒にして酷すぎて塩辛い鼻糞食べてた儂。
1.5時間どこかに消えてて、車に乗り込んだのが22:30でもう苛立って鼻水吸って飲んでたよ。


その帰りしな、ダイエーの駐車場の塀でフォグランプの光軸調整をして『ちょい上に向きすぎたかな?』。結局またMoltClubとダイエー炭酸水(350ml38円でお得なの)を買って飲んで。


最近、街中でフォグランプ(前部霧灯)しかもケルビン値の高いやつ点灯するあれ何?ケルビン値(色温度、つまり白さ青さ)高いHIDランプにわざわざ置換して、、見た目眩しいだけで実際見えづらいのになんなんだろうか。儂のように峠・林道走行するわけではないから光度は関係ないのだろけど眩しすぎて結構つらいものです



光度・・・カンデラ(cd)
色温度・・・ケルビン(k)

ケルビンげな絶対零度の0k(-273℃)の高校物理レベルの知識しかなかったアホな儂だけど、周囲では色温度というよりこれが高いと明るいとだけの発想で。自動車検査員してたらこの感覚はないと思う(光度cd*1で判断するので)。
ハロゲン球H4でもホワイトバルブで明るいPIAA、なんての見るけど。ライトテスタで見ると車検NGなホワイトバルブばかりでどうしたものかと悩んだ時期があったり、、、標準のH4に戻すとお客様に許可貰ってようやく保安基準適合書を発行してたり。
8000ケルビンのHIDを付けました、明るいでしょ?と職場で言われたが、光を見て青く眩しいだけで照らすものがはっきり見えるようには思えず。


明るくするなら、GC8インプレッサのように80/85Wのハイワッテージハロゲンバルブ入れるほうが確実だけど、もはや眩しくするのがファッションか。本当に明るい黄色は括弧悪い時代。



また多弁でこまる。昨日はロヒプノールで記憶曖昧で、

*1:カンデラとルーメンの違いをうまく説明できないアホな儂