今日の収穫。
たまには実物あげないとワレザーといわれそうなので、あげとく


すまいる*1(未プレイ)絡み、、内浜観光協会のはメーカ変われど無視できず。さくらテイルも同様(ナイトクラブ??...パッチ分手付かず)だけど買わねば!で買うた。


たまゆらは信者なら買わねば!で。


Live at Leedsは、これを何回買わせるの??という思いありながら重装盤ゆえ外せず日本盤ではなくドイツ製。
レコードに関して。
優秀なカッティングエンジニアは消えた!!なんて言われますが。しかし期待と不安からこの重量盤をターンテーブルに載せるのがためらわれる。LP盤面は擦り傷とグルーブ弱く感じたのは錯覚だろう。。。
音がでるなら良かとだよ





リーズ大学での音を聴いて。。。4人の一体感の見事さに唸るしかない。
顔としてのピートのギターは当然外せいけど、それ以上に左チャンネルのジョンの唸りと相変わらずの自在にはねるキースのプレイ、、そしてロジャーの(Don't Think!! Feeeeeeel!!!)アクション。。。WHOを知り聴き始めの頃は今のようにライヴアクションなど知る由もなく『My Generation』のような曲な印象しかなく、、ピートは反日だというしで、、12年ほど前にYahooのWhoトピに「ようやくMy Generationのリイシュー来ますね!!」と返すもみな無反応でってのを思い出す。
今なら反応しなかった理由はわかる。儂はBEAT CLUBのLDの中でしか知らなかった60'sのロンドン(ベルリンか??)音楽事情。。最近まで余程なファンで無い限り日本ではWHOのライヴアクションを見る機会がなかったわけですよ。
大阪での初来日ライブの際のブログでの反応が面白くてもうね。本質良しのホンモノには時代だとか関係なんだなと思った。


という儂は、生ライブ(て変ないいまわしだわ)未体験、その上持ってる音源は『Who's Next』までで。1stの音を待ちすぎて干からびました


つべにブートなりの映像が転がりだして。。。いい時代になったというか云々

*1:水平線まで何マイル?-Deep Blue Sky & Pure White Wings- 初回版すまいるCubic!  水平線まで何マイル? アフター&アナザーストーリーズ