古い記事ですが

睡眠薬「マイスリー」に“夢遊病”の副作用 米FDA報告

異常行動は、睡眠時遊行症(夢遊病)の一種とみられ、非常にまれだが、睡眠中に起きあがって車を運転する▽夜中に過食する▽電話をかける▽インターネットで買い物する−などの内容の報告があった。いずれも本人には全く記憶がなかった。

わたしはこれを『マイスリートリップ』と称してよく遊んだものです。
 ←こういう感じですか
服用後15分ほどで動悸感が現れてくると彼らの出番。ちょっと多めに服用すると心地よい高揚感も伴いまして、その後記憶が飛ぶということで翌日思いがけないことになっていたり。抑制剤のアルコールとはまた違う面白さ、もとい怖さも伴います。
眠剤は、服用したらばさっさと寝れ!というのが大前提のものでありますが、夢遊病となるとタミフル騒動よりも怖い気もしますが。
無理やり断ってからこの薬は50シートほど余ってるのですが、捨てられない。